Amanita / Qnitia c/w Makossa Crossover
状態 / 試聴 / 価格について
- Date
- 2017.02.02返品特約
- Condition
- (jkt / Disc) S / S コンディション表記
- Format
- 7inch
- Label
- Rastafe
- Year
- 2016
- Country
- JAPAN
- Notes
- -
- Price (Tax In)
- - yen (Before-tax) -yen
アフロファンクのキング、Fela Kutiの残した意志を引き継ぎ世界各地で盛り上がりをみせる「アフログルーヴ」。ここ大阪から、5人組のアフロバンドAmanitaが新作7インチをひっさげて登場。 「Qnitia」は、腰に来る太いベースに小気味良いカウベル/シェイカー、パーカッションにリズミカルなキーボードリフ、そこにダビーな飛ばしも交えたサックスとキーボードプレイが絡む重心低めのアフロチューン!すでにローカルではお馴染みの曲だが、ライブよりもテンポを落とし、渋みをグッと増したヴァージョンで収録!
カジキヨ (ROOTDOWN RECORDS)
「Makossa」は、ドゥアラ語で「踊る」を意味する言葉で、MANU DIBANGOの「Soul Makossa」で知られる。マイケル・ジャクソンの「Wanna Be Startin' Somethin'」の終盤で、呪文のように繰り返されるフレーズはこの言葉に由来してる。 冒頭のベースを起点に、リズムを徐々に重ね合わせ、緩やかなアフロビートのグルーヴのマジックが始まる。パーカッション、電化した鍵盤が弾かれ、サックスがうなる。巧妙なダブ・ミックスを忍ばせグルーヴに新たな次元を与え、ベースのルーディ―でミニマルなウネリに、それぞれの時間軸で音が重なりヒートアップする。録音とマスタリングは信頼の技師KABAMIX。 「踊る」というアフロビートの本質的なフレーズと共に幕開ける、彼らのこれまでとこれからの歩みの基点となる、初のアナログ・リリースのとして申し分のない曲でしょう。リリースおめでとうございます。
サイトウ(NEWTONE RECORDS)
試聴はA「Qnitia」→B「Makossa」です。
- A. Qnitia
- B. Makossa