Laraaji / Flow Goes The Universe Crossover
状態 / 試聴 / 価格について
- Date
- 2021.11.08返品特約
- Condition
- (jkt / Disc) M / M コンディション表記
- Format
- LP
- Label
- All Saints
- Year
- 2021
- Country
- US
- Notes
- 2LP / Gatefold Jacket
- Price (Tax In)
- 3850 yen (Before-tax) 3500yen
1943年生まれ、ニューヨークを拠点に現在も活動を続けるニューエイジ / アンビエントの生ける伝説、Laraaji(ララージ)。
ワシントン・スクエア・パークで演奏する彼を見たブライアン・イーノの誘いを受け、1980年にリリースされたイーノによるアンビエントシリーズ第3弾『Ambient 3: Day of Radiance』に参加し脚光を浴びることとなった。その後はジョン・ケイル(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)、ハロルド・バッド、ビル・ラズウェル、ファラオ・サンダース、細野晴臣、オーディオ・アクティブら様々なアーティストとのコラボレーションワークを行ったことでも知られる彼が、1992年にCDのみでリリースした代表作『Flow Goes The Universe』を初となるヴァイナル・リイシュー!
本作は、東京、大阪、ニューヨーク、イギリスの湖水地方などで行われたスタジオセッションやライブコンサートで録音され、ブライアン・イーノ、ロバート・フリップ、デヴィッド・シルヴィアンなどとのコラボレーションでも知られるギタリスト、マイケル・ブルックによって編集されている。
ララージの最高傑作とも評される深淵なアンビエントが堪能できる本作のリイシューに際して、カッティングはポールの活動名義でも知られるステファン・ベトケが行い、最高の音質を求めて2枚組LPの仕様となった。また、ライナーノートには、アンドリュー・パークスによるララージへの貴重なインタビューが掲載されている。
*試聴はA→C1です。
- A. Being Here
- B1 Immersion
- B2 A Cave In England
- C1 Zither Dance
- C2 In Continuum
- D1 Deep Celestial
- D2 Space Choir
- D3 Mbira Dance