Monkey Timers / Alabama Crossover
状態 / 試聴 / 価格について
- Date
- 2016.08.13返品特約
- Condition
- (jkt / Disc) EX / EX コンディション表記
- Format
- LP
- Label
- DISKO KLUBB
- Year
- 2016
- Country
- Japan
- Notes
- 180g / ポスター付き
- Price (Tax In)
- - yen (Before-tax) -yen
Monkey Timers待望の2nd EP『ALABAMA EP』が全世界500枚限定プレスでリリース!前作「MONK」でフロア・インパクトのある圧倒のギター・プレイを聴かせたAwaとのコラボレーション、Mister Saturday Night Records、Discos Capablanca等、各国の重要レーベルからのリリースで世界的な注目を集めているKeita SanoによるRMXも交えた3TRK EP『Alabama EP』!
タイトル曲となる「ALABAMA」は、ディープハウス、ディスコ、アシッド、バレアリック等を呑み込んだ、前作MONKの流れを更なる音楽的アイディアとプロダクションの進化でネクスト・レベルに引き上げた圧倒のピークタイム・トラック。躍動的なパーカッションが打ち鳴るディスコ・テンションのブラック・ハウス・グルーヴから幕開け、艶やかな女声のヴォイス・フレーズと厚みを増していくグルーヴラインがスリージーにドライブ感を増していく。そこにメロー・バレアリックなブレイクダウンを溶け込ませてから、エレピ・ソロを交えたエモーショナルなピークタイム・テンションへとグイグイとリフトアップ。更に後半にはアシッド感のある太いグルーヴではめていくという、彼等のDJプレイさながらなドラマ性と磨きのかかった不良度感じさせるTRK。
そしてB-Sideは前述の2アーティストとのコラボレーションを音盤化。
バウンシーなボトムラインとリズミカルなパーカッションのコンビネーションによるロウ・ブラックなグルーヴから幕開け、エキゾチックな旋律、ダブワイズなギター・リフを織り交ぜたミッド・アシッド・ビートダウンとも呼べる、「PLASTIQ (Keita Sano Remix) 」は、グローカル感覚の音好きも要注目の1曲。
ラストを飾る「SUMMER ACE ft. Awa」は、ミッドテンポのディスコ・ブレイクから煙に巻くエフェクトと共に幕開け、Awaによるギターがアーシーでブルージーなムードから鮮やかなバレアリック・ロック的ムードまでドラマティックな展開で聴かせていく1曲。
ミキシングには、Masayasu氏、マスタリングには得能直也氏が担当。アートワークは前作に引き続き、BALのEDA氏が手掛け、180gの重量盤、ポスター付きのスペシャル・パッケージ仕様!
*試聴はA1→B1→B2です。
- A1 ALABAMA 45RPM
- B1 PLASTIQ (Keita Sano Remix) 33RPM
- B2 SUMMER ACE ft. Awa 33RPM