Paqua / Late Train Crossover
状態 / 試聴 / 価格について
- Date
- 2013.06.06返品特約
- Condition
- (jkt / Disc) M / M コンディション表記
- Format
- LP
- Label
- Claremont 56
- Year
- 2013
- Country
- UK
- Notes
- -
- Price (Tax In)
- - yen
前作『Dinosaur Zappa/The Visiter』も素晴しかったPaul Murphyを中心に結成された手練のミュージシャン達によるプロジェク トPaquaが約一年ぶりとなる新作を【Claremont 56】からリリース!
Pual Murphyを中心に、そのプロダクション・パートナーでもあるベース/ギター奏者Alex Searle、そしてTommy GuerreroバンドやThe Phenomenal Handclap Band等様々なバンド/ユニットにて活躍するマルチ・ミュージシャンBing Ji LingことQuinn Lukeの三者で紡ぎ上げられた、これまた白眉なバレアリック/プログレッシヴ・ロック・ナンバー2曲のカップリング。パーカッシヴなウエストコースト・ ロック調の幕開けから、マッシヴな ディスコ・ダブ・グルーヴを経てブルージー~サイケデリックなストーナー・ ロック・テイストへとおおまかに 4パートで分けられその表情を変えていく全編約10分超えの「Late Train」、そして軽快なシャッフル・リズムを軸にブルージー なギター/鍵盤演奏が哀愁感を誘う至極のバレアリック~ウエストコースト・ナンバー「We Are What We Are」と、どちらも【Claremont 56】節が滲み出る素晴らしいトラック!前作同様拘りのアートワークを施したピクチャースリーヴ限定盤。
※試聴はA「Late Train」→B「We Are What We Are」です。
- A Late Train
- B We Are What We Are