Rocket Juice And The Moon / Leave-Taking Crossover
状態 / 試聴 / 価格について
- Date
- 2012.04.12返品特約
- Condition
- (jkt / Disc) M / M コンディション表記
- Format
- 10inch
- Label
- Honest Jones
- Year
- 2012
- Country
- US
- Notes
- -
- Price (Tax In)
- - yen (Before-tax) -yen
マリ音楽をはじめ【Honest Jons】とのタッグアップによるワールドミュージック・アプローチでも知られるDamon Albarn、Red Hot Chili Peppersのお馴染みFlea(Bass)、そして長年交流を育むTony Allen(Drums/Percussion)のコラボレーション・プロジェクトRocket Juice & The Moonのリリース予定のアルバムからの先行LTD 10inchカット第2弾!
こちらはアルバムから3曲のインストゥルメンタル・ナンバーをピックアップ、ミックスは勿論全てMark Ernestus(!)という文句無しの内容!極上のドラムブレイクで幕開け、シカゴのHypnotic Brass Ensembleの面々によるブラス・パフォーマンスとトリッピーなキーボードが掛け合う様に展開するA1「Leave Talking」、ドライブ感溢れるアフロ・ビートドラムとゴリっとしたベース、タイトル通りのカウントが絡むミニマル・アフロ・ブレイク・ファンクB1「1-2-3-4-5-6」、程よくレイドバックしたアフロ・ビートに厚みのあるシンセがアブストラクト・ファンク的に絡むB2「Foward Sweep」と、どれも◎!
*試聴はA1「Leave Talking」→B1「1-2-3-4-5-6」→B2「Foward Sweep」です。
- A1 Leave Talking *
- B1 1-2-3-4-5-6 *
- B2 Foward Sweep *