Upperground Orchestra / The Eupen Takes Crossover
状態 / 試聴 / 価格について
- Date
- 2012.09.13返品特約
- Condition
- (jkt / Disc) M / M コンディション表記
- Format
- LP
- Label
- Morphine
- Year
- 2012
- Country
- Germany
- Notes
- -
- Price (Tax In)
- - yen
The Congos使いのRa.H / Spacepopsを始め、ブラック・ルーツ感、ローファイ感、そしてドープ・エレクトリック感が融合したポスト・デトロイト~シカゴ的アーティストの作品をリリースしてきた【Morphine Records】から、異色のジャズ・アンサンブルUpperground Orchestraのアルバムがリリース!
ジャズ、クラウトロック、エレクトリック・サウンドの新感覚の融合を主軸とするプロジェクトで、スウィングするリズム/アンサンブルにトリッピーなトビ音が絡んでいく「Born Again」に始まり、グルーヴィーなリムアタック・ファンク・グルーヴにラグドなリフとダブ/アブストラクトな音響が絡んでいく「Distorted Spread」、電子音響とリズムのフローフォームセッションが繰り広げられる「Into The Dust」、スローなアブストラクト・ファンク・ジャム「We Travel The Lands Of Stars And Dus」、リムとタムによるリズムカルに疾走するグルーヴにジャコパスばりのベースと電子音/エフェクトが掛け合う「Kamanja」。こういったサウンドをブレイクビーツはハウス/テクノ・セットに盛り込む事を想像すると鳥肌が立ちます。是非チェックして欲しい1枚!
※試聴はA1「Born Again」→A2「Memory Shark」→B3「Kamanja」です。
- A1 Born Again
- A2 Memory Shark
- A3 Distorted Spread
- B1 Into The Dust
- B2 We Travel The Lands Of Stars And Dust
- B3 Kamanja