Chancha Via Circuito / Bienaventuranza Reggae / World
状態 / 試聴 / 価格について
- Date
- 2018.07.01返品特約
- Condition
- (jkt / Disc) M / M コンディション表記
- Format
- LP
- Label
- Wonderwheel Recordings
- Year
- 2018
- Country
- US
- Notes
- -
- Price (Tax In)
- - yen (Before-tax) -yen
留まることを知らないラテンアメリカのリズムや伝統と、現在進行形エレクトロニカの邂逅。そのさらなる進化に一石を投じ、新時代の幕開けを告げる一枚が登場。
トライバル・クラブ・ミュージックの一端を担う存在となったデジタルクンビアをはじめとする南米系フォルクローレ。ダブ・ステップやテクノ以降、さらにはバレアリック・ハウスなど現在進行形エレクトロニカを取り入れ、常に動向を注目される一大シーンへと成長。昨今では、南米エクアドルの新進プロデューサー= ニコラ・クルース や、5月に来日が決まっている バリオ・リンドらの影響もあり、ますますの盛り上がりを見せている。 そんな中、常に総本山の一つとして位置づけられるアルゼンチンはブエノスアイレスのレーベル【ZZK Records】を、一躍シーンのど真ん中に押し込んだ立役者、Chancha Via Circuito(チャンチャ・ビア・シルクイート)の4年振りとなるアルバムがリリース。 初期デジタル・クンビアを彷彿とさせるダビーなミニマル感が素晴らしい 「Baru」や「Nadie Lo Riega」。コロンビアのフォルクローレ歌手Lido PimientaとレゲエDeeJay, Manu Ranksを迎えた 「La Victoria」。アンデスの楽器をふんだんに取り込んだ極上のダンサブル・トラック「Sierra Nevada」。アルゼンチンの若き天才女性トラックメーカーKaleemaを迎えた「Kawa Kawa」など、『至福』という意味を持つタイトル通りの聞き逃し厳禁の一枚である。
*試聴はA1→A3→A5→B2→B3です。
- A1 Los Pastores (Llamerada De William Centellas)
- A2 Ilaló
- A3 Barù
- A4 Nadie Lo Riega
- A5 Sierra Nevada
- A6 Niño Hermoso
- B1 El Señor Del Flautín
- B2 La Victoria
- B3 Kawa Kawa
- B4 Alegría
- B5 Indios Tilcara
- B6 Gira Gira