Edu Passeto & Gui Tavares / Noite Que Brincou De Lua Reissue
状態 / 試聴 / 価格について
- Date
- 2018.03.23返品特約
- Condition
- (jkt / Disc) M / M コンディション表記
- Format
- LP
- Label
- Far Out Recordings
- Year
- 2018
- Country
- EU
- Notes
- -
- Price (Tax In)
- - yen (Before-tax) -yen
「街角クラブ」に代表されるミナス音楽、ヴェロカイがプロデュースしたフォーキー・サイケ諸作、さらにはMPBコーラスの系譜を継ぐ、美しすぎるインディー・ブラジリアン・ソフトロックの名盤!エドゥ・パッセート&ギ・タヴァレスが残した1981年の名盤がLPで世界初復刻!
サンパウロ生まれのSSW、Edu Passeto。主に80年代にサンパウロやリオのナイトクラブで活動をはじめ、本作のもう一人の主役であるGui Tavaresとデュオを結成。 そんな二人が1981年にリリースした本作『Noite Que Brincou De Lua』は、当時ひっそりとインディー・レーベルからリリースされたため、これまであまり多くの人に知られることがなかった。しかしその内容はミルトン・ナシメント、ロー・ボルジェス、フラヴィオ・ヴェントゥリーニといった「街角クラブ」を象徴とするミナス音楽の名盤、そしてボカ・リヴリやMPB4といった連綿と受け継がれる男性ブラジリアン・ヴォーカル・グループの名盤たち、さらにはアルトゥール・ヴェロカイがプロデュースしたブラジリアン・フォーク・サイケ諸作に負けじ劣らずの内容を誇る、まさに一世一代の名盤なのである。
今回【Far Out Recordings】が、Gui Tavares本人から直接ライセンス、オリジナルのマスターテープからリマスターし180g重量盤ヴァイナルにてプレス/復刻!
*試聴はA1→A2→B3です。
- A1 Noite Que Brincou De Lua
- A2 Sabiá Na Palmeira
- A3 Seguir
- A4 Fogo Grande
- A5 Herói De Jornal
- B1 Menino De Pindorama
- B2 Canto Livre
- B3 Descobrir
- B4 Baca Sará
- B5 Profome
- B6 Vento Me Traz