Ed Motta / Criterion Of The Senses Soul / Funk / Jazz
状態 / 試聴 / 価格について
- Date
- 2018.11.02返品特約
- Condition
- (jkt / Disc) M / M コンディション表記
- Format
- LP
- Label
- Membran
- Year
- 2018
- Country
- EU
- Notes
- Gatefold Jacket
- Price (Tax In)
- - yen (Before-tax) -yen
ここ日本でも大ヒットを記録した2013年の『AOR』、豪華ミュージシャンをフィーチャーした2016年の『Perpetual Gateways』と、立て続けに都会派AORサウンドの作品をリリースし、一躍現代AORの権威となった感のあるブラジルのグルーヴ・マスター=エヂ・モッタ。
2年半ぶりのニュー・アルバム『Criterion of the Senses』は、より80年代サウンドへの愛情を表明した作品と言える。海岸通りやリゾートの夜景が似合う楽曲もさらに増えたばかりか、あまく危険な香りが充満したA2「Sweetest Berry」や、ブラコン期の角松サウンドすら想起させるB3「Your Satisfaction is Mine」など、日本のシティポップの大コレクターでもあるエヂならではの参照点も随所に見られ、思わずニンマリしてしまう。そして、そこにこのジャケットとタイトルを組み合わせるというシニカルなユーモア・センスには降参するしかない。果たしてセンスの尺度とは何か・・・?
*試聴はA2→A3→B3です。
- A1 Lost Connection To Prague
- A2 Sweetest Berry
- A3 Novice Never Notice
- A4 The Required Dress Code
- B1 X1 in Test
- B2 The Tiki’s Broken There
- B3 Your Satisfaction Is Mine
- B4 Shoulder Pads